あすなろリーグ戦~新いずみ囲碁ジャパン神田

新いずみ囲碁ジャパン神田で新しい企画が始まります。題してあすなろリーグ戦(異業種交流戦)です。

この企画が立ち上がるにあたってはこういう形で私が関係しております
現役社会人の方々に囲碁の輪を広げよう、そんな企画になっています。お誘い合わせの上、奮ってご参加を。

・1チーム3人(うち1人は級位者)による団体戦
・月に2回程度の開催 (←参加機会多い!)
・対局者同士の協議で13路対局も可
・途中、2~30分のコーヒータイム、交流の場あり

こんなところが、これまでの団体戦とは違っているかと思います。

詳細は以下の通りです。

あすなろリーグ戦(異業種交流戦)

4月の開催日
4月1日(日)、22日(日)
会場:新いずみ囲碁ジャパン神田
参加費:1人2300円(席料込み・コーヒーお菓子付き)

・各チーム同士の交流を目的とする
・原則、日曜日開催 土曜・祝日も可
・スタートを13時とし、途中20~30分のコーヒータイムを設定。交流の場を設ける
・対局はハンディ戦として1日3局。協議の上13路の対局もOK
・持ち時間40分
・参加チームは原則3人。最低1人は級位者。
・各回ごとに表彰(参加できる日だけ参加すればよい)
・対局組み合わせはいずみ囲碁ジャパンが調整・斡旋する
(各チーム同士で申し合わせて対局するのは可)

お申込みは チーム名、参加日、主将、副将、三将のお名前・棋力を新いずみ囲碁ジャパン神田まで TEL または FAX(いずれも 03-6260-8556)

ここのお問い合わせフォームからのお申込みいただいても結構です。

新いずみ囲碁ジャパン神田 社長日記

新いずみ囲碁ジャパン神田の内久根さんが社長日記に私のことを取り上げてくださっています。
個別記事のURLがないようなので2記事、全文引用させていただきます。

このようなことで新いずみ囲碁ジャパン神田で3月11日を第1回として始まるあすなろリーグ戦(級位者1名をふくむ3人チームの団体戦。月に2回開催。対局者の合意で13路に変更可)について、次の記事で紹介させていただきます。

2018/02/02(Fri)  (29)「実業団大会」の失敗

かって私は囲碁界の興隆は現役層の拡大なくしてはできないと考え、大々的に大型の「実業団大会」を企画したことがある。まあ20年以上前のことであるが。当時私は場所と機会さえ作れば、どんどん囲碁人口は増えると単純に考えていた。そこで進めたのが一つは「碁会所の日本列島縦断」でありもう一つの柱は「実業団」大会の全国展開であった。前者の失敗は機会をみて語るとして、現在の問題は「実業団」だ。
当時私は業界紙に「実業団大会」の全国展開の烽火をぶち挙げた。意気軒昂であった。ところが意外にこれがまったく不評であった。まあ言ってみれば市場実態の調査理解が不十分であったのだ。
「選手がいない、集まらない」というのだ。そこでやむを得ず妥協しOB等を加え「社会人大会」に衣替えをした。そうしたら一気に人が集まりあっという間に大きな大会に成長してしまった。外形から見れば大成功なのだが、一方「現役に囲碁を」という理念からは離れる一方だったのだ。言葉は悪いが「鬼っ子」が成長してしまったというわけだ。囲碁界の高齢化はここまで進んでいたのだ。そこへくさびを打ち込んだのが全碁協の政光氏だった。(続)

2018/02/08(Thu)  (30)小さく生んで大きく育てる

政光順二氏が13路盤をひっさげて登場してきたのは、そんな中でのことだった。当初は氏はほとんど独力で始めたのだ。私自身はそれに協力すべきと思ったが会員からは反発が強く、全然進まない。何をいまさらというわけだ。私は対象を間違っていた。ところが氏が立ち上げた13路盤大会(大会といっても当初は4~50名程度であったが)を見てびっくりした。全員が現役なのだ。思えば現役は集まらないからあきらめ旧人(失礼!)中心の大会に逃げていたのだ。私は大いに反省し、企業訪問に氏と同行したり会場を提供したりしてきたが、氏の、情熱には到底及ばない。そこで更なる支援(支援という言い方は間違いだが)策を考えた。この胎動をもっと大きくする手はないか。確かに現在は小さなグループかもしれないが、それを大きく育てる手はないか。大会といえば200名レベルという考えに毒されていたかもしれない。小さくとも構わないではないか。小さく生んで大きく育てる。これを進めていくと日本囲碁界に新しい風が。

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囲碁は本を読んだりアプリで対局などしていても、独習では途中で何度も壁にぶつかって上達が滞りがち。

実際の対局を人にみてもらって考え方を正してもらったり、勉強の仕方を指示してもらうことで壁を越えていくことができます。

私(政光)はこれまで何百人もの方々に、ネットで、リアルで、囲碁入門からの指導をしてきました。多くの囲碁の先生との違いは、ほぼ9路盤・13路盤専門だということです。(9路盤の置碁を打った局数では全世界でも5本、いや3本の指に入るのではないかと自分では思ってますが、はたして??)

9路盤の置碁って、なんじゃそれ? と思われるかもしれませんが、特に初級のうちは碁盤が小さいほうが、より課題がシャープに浮き上がります。
19路盤での200手を超える対局では、「あの手が悪い、この手はどうだろう..」で焦点がぼやけてしまうのに比べて、9路なら1局に2~3テーマです。「アタリがまだよく見えてない」「切られても大丈夫なキズを守ってしまう」「基本死活の勉強が必要」などなど課題がとても見えやすいのです。

これまでの経験をいかして、さらに機会を広げて多くの方のサポートをさせていただくために、ネット上で会員制のコミュニティーを始めます。

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内容は囲碁きっず2で週1局の9路の置碁指導+その検討・手直し
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実際にネット対局場で対局して局後に手直しをするのは、ツイッターなどを使った棋譜添削と比べて、ニュアンスを伝えやすい利点があります。また囲碁きっず2の機能として、その検討した手順を棋譜に残せるので、それを掲示板でコミュニティーメンバーで共有したりもします。一人でやる何倍も勉強になるはずです。

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